【上半身強化のためのジャイロエクササイズマシン】
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両手用全体トレーニングモデル
この両手用モデルは、球技選手、登山者、ピアニスト、音楽バンド、トレーナーをはじめとする多様なアスリート、専門家、そして演奏者のトレーニングとパフォーマンス向上をサポートしています。これらの活動を行っている方に特におすすめです。
高速ローター回転によるトレーニング原理
ペダルをこぐように動かすことで、内部のローターが高速回転を始め、通常のウェイトトレーニングでは得られない抵抗で大胸筋や腕を刺激します。
ローターの回転速度を上げるほど、より大きな抵抗が発生し、より強い力が必要になります。
自動回転スタートモデル
完全なハンズフリースタートが可能。ボタンを押すだけでスタート回転を補助してくれるので、スタートが苦手な方にもおすすめです。
両手で持ちやすい形状
両手でしっかり持てるので、両腕の筋肉を効率的に鍛えることが可能です。
ワンタッチでディスプレイの回転が停止
製品中央にあるグレーのボタンを押すと、ディスプレイの回転が停止。見やすい位置で固定できます。
片手使用で前腕を強化
NSD Spinnerと同様に片手でも使用可能です。
この方法で、手首と前腕への抵抗を特化し、筋肉強化をサポートしつつ、効果的に握力も鍛えます。
NSD POWER CYCLEのカウンター搭載モデルはトレーニング方法を4つのモードから選べます
カウンター測定機能でトレーニングにメリハリを!
NSDパワースピナーでトレーニングをしていると、「今どれくらいの力が加わっているのか」気になりますよね。
デジタルカウンター搭載モデルは、1分間に繰り返される回転数(RPM)を表示させることができるので、ご自身が今どれくらいの回転数でスピナーに力を加えているのかをデジタル表示で表します。
回転数測定モード
スピナーの回数を計測する事が可能です。
速度測定モード
ローターの回転速度毎分/回転数(RPM)で表示します。
最高速度測定モード
今までのトレーニングで達成した最高速度の記録が表示されます。
トレーニング測定モード
ローターの総回転数が計測出来ます。30秒、60秒、90秒が選べ、決められた秒数に応じてトレーニングを行うと、最後にローターの総回転数が表示されます。
※各モードの切り替え方法は、スピナー回転中にボタンを押すとモードの切り替えが出来ます。
長らく研究されたNSD Powerの製品
回転する力よって手首の筋肉トレーニングを行うので、重たいダンベルなどの器具を使用するより、はるかに安全でそして筋肉に過度な負荷をかけずにすみます。
NSD Power製品は、手から大胸筋までの筋肉トレーニングやグリップ力の向上を目的として開発された、アスリートから一般の方まで幅広くお使いいただけるトレーニングツールです。
静粛性に優れており、滑らかな回転で、高品質はもちろん、高い精度を誇る手首・肘専用筋トレ器具ですから安全性が高く、音が静かです。比べていただくとその違いに驚かれることでしょう。安心してお買い求め下さい。
持ちやすく設計された大きさとグリップ
NSD Power製品はトレーニングに必要な持ち方や握力を研究し、最も握りやすい大きさで設計されています。
握りやすいので負担を加える強さ(早さ)をスムーズにご自分で調整出来ます。
NSD最高水準
NSD研究の数十年は、世界のアスリート、トレーナーのために性能の革新を与えています。プロセスでは、NSD Power製品の発明は、耐久性と機能性を重視し、工場では業界で最も厳しい品質基準を満たす為に一人一人の正確な作業のもとで製造されております。生産工場で厳格な品質・技術基準に基づき、ローラー軸や回転のテストを通じてなめらかな回転を実現しています。
商品スペック |
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サイズ | 約10.5x8x8cm |
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型番 | PC-168 |
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重量 | 約540g |
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パッケージ重量 | 約670g |
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測定機能 | ○ |
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発光機能 | × |
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開始方法 | 自動回転スタート |
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5000RPMのトルク | 約14.86kg-cm |
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10000RPMのトルク | 約57.22kg-cm |
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自動回転スタートモデル 使用上の注意点
・長期間使用しない場合の注意
長期間使用せず、充電もしないまま製品を放置すると、バッテリーの故障につながります。
電池切れを防ぐために、定期的に4,000回転まで回転させるか、少なくとも1年に1回は充電することをお勧めします。
・バッテリーが切れた場合
通常、バッテリーが切れた状態で「ON/FCN」ボタンを押すと、ディスプレイに「Lo Battery」マークが表示されます。
その場合は、充電を満タンにしてください。
・充電完了後の注意
充電が満タンになったらコネクタから外し、長時間の充電を避けてください。
長時間充電を続けると、ディスプレイが誤動作し、場合によってはバッテリーが故障する可能性があります。
・製品の取り扱い注意
製品を落とすと、バッテリーが誤動作する可能性があります。
取り扱いには十分ご注意ください。